ナイス直感が奇跡を起こす

今年に入ってから時々、上半身に赤い湿疹が出来る事があって、それがまた酷い痒みで凄く大変でさ。

「え、何これアレルギー?ヤバイ?」と自分でも思ったし、周りからも病院に行くように散々言われたけど「もしも食品アレルギーで、それが好物だったら…」と知りたくない気持ちいっぱいで拒否りまくってた。

そんでそのまま5ヶ月ほど過ぎようとしている今…やっとこれが原因かと突き止める。多分だけどね、その正体は柔軟剤。

洗濯のときにふと「そういえばコレ今年入ってから使い始めたっけ…?」と思い試しに中止したところ、ピッタリと症状が治まり、ナイス直感。

周りに報告すると「そういえば柔軟剤で荒れる人もいるよね」だと。何とか解決、本当に万々歳!

ハワイアンキルトへ挑む事を決意

雑誌『クチュリエ』。手芸の専門誌なんだけど、これの良い所は、全部キットになってて、通販が出来るって所。

最初から全部材料集め、布買って糸の色揃え・・・なんて作業したら、そのうちやる気も失せるんだよね。

だから、この作成キット通販は、手芸好きなんだけどずぼらな性格である、私にピッタリなんです!

これで、子どもの通園バックとか、お弁当袋とかも作ったし、編み物とかも丁寧な説明書入りで分かりやすいみたいだね。

で、ここ最近、ずっと手芸から離れてたんだけど、急にやりたくなっちゃった。そんな時は、こそ『クチュリエ』!パラパラ見て吟味した結果・・・ハワイアンキルトに挑戦することに決定!

やったこと無いけど、ソファカバーとか、作れたら良いなぁ。途中で挫折しても、小さなタペストリーとして飾れそうだし。また一つ目標決定です。

アムステルダムカジノに戸惑いを感じた

欧州の海外旅行ツアーに参加した経験があり、何か国も訪れたよ。中でも印象深い経験があり、それはアムステルダムカジノを利用した事。

ツアーで日中に観光名所を巡る際には、カジュアルな服装でしたが、事前にスーツも持参するように指定されていて、敷居の高さを少しだけ感じ取れた。

アムステルダムカジノは入場料を支払い、パスポート提示が必要で、こちらも初体験の為に戸惑いを感じたのも事実。

お金儲けをするとゆう意味合いよりも、アムステルダムカジノの雰囲気を観光旅行者として味わう程度。遊んだゲームは1種類、ルーレットに的を絞り遊ぶ。

お金は日本円で3万円程度を準備。ルーレットは赤と黒の2択、奇数と偶数の2択等、賭ける場所は事前に知識を得ていたから、大金を失う事はありませんでした。

常にマイペースで賭け続けられるから、私はアムステルダムカジノで1万円も使わずに済んだ。

オランダ語は勿論、英語も出来ないけど、ルールさえ覚えておけばプレイ自体は素人でも簡単さ。

季節の先取りって感覚が理解不能

わーい服がセールで、定価の5分の1の値段で買えたぞー!すっごいお得でホクホクです。

私、あまりオシャレさんではないので、季節の先取り感覚がイマイチ分からない。

買った物はすぐ着たい!今着る服を買いたい!って感じなので、大抵行くとすでにセール品だったりするのです。

残り物だけど安いし、その分たくさん購入出来るからトントンかなぁと思ってます。ブーツやサンダル何かもそうなんですよね?

あれかな、前もって準備しておくことが苦手だからそうなのかな?季節が変わってから「あっもう冬だ。そろそろ行くかなぁ」って思うもんなー。

友達と行っても「自分はまだいいや・・・」と見るだけだし。まぁでも不便ではあるけど、その分見返りもあるので、このままでいいっか!

ダーリンは外国人がまさか映像化とは

これ、まさか映画化されるとはビックリ!国際結婚をした作者が描くコミックエッセイなんだけど、こういうコミックエッセイって映画とかドラマには不向きな気が。

でも子育て系なんか、結構アニメ化されてたりするもんね。意外とそうでも無いのかも。予告見る限りでは、夫トニーが結構原作に忠実な感じでビックリ。

トニー役は難しいだろうね。言語オタクだぜ、日本語もペラペラでないと無理。それなのに、ペラペラで外見も結構そっくり、よく見つけたもんだ。

役の人は日本生活が長く、奥さんも日本人みたいだけど。どういうストーリーになっているんだろう。原作が普通のマンガとは違い、大きな物語の流れが無いからね。

実際主演の井上真央さんが、原作そっくりに絵を描こうと練習したらしく、結構リアルさを追求してるんですねえ。

ひな祭りも楽しいだけじゃない

女子が2人いる我が家。ひな祭りは、大事なイベントの1つです。母から買ってもらった雛人形を出し、「キレイ?」「可愛い?」とささやき合う娘達を見るのは、嬉しいもの。

もともと、2姉妹が欲しかった私なので、夢が叶った今を、しみじみと喜んでしまっています。でもでも、こんな日でも、穏やかに過ごせるという保障はありません。

絶対に掛かってくるであろう、姑から電話。これが多大なストレスとして、朝から苛立ちを与えてくれます。あぁ?あ。なんで邪魔してくるんだろ。

電話って、便利なだけじゃないね。と、思ってたら、案の定ありましたよ。しかも、「今日、何の日だ?」って楽しげに。

完全に引いてる空気が読めなかったようで、「私も一応、女子だからね、お祝いするわ!」だって。勝手にすればいいじゃん。

つーか、初老のテメエが祝う必要なんかねえし!と、余計にイライラ。私の心が狭いんでしょうか??彼女がウザ過ぎるんでしょうか??

答えの見つからないまま、過ぎていくひな祭りです。